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こんにちは。muyuです。
今回は私が投資を始める上で読んでいた本を紹介したいと思います。

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投資の本とは

まず、第一に投資の本について紹介したいと思います。
投資の本では主に、筆者の人生観や世界情勢、それに伴っていままで行ってきた投資の説明。
投資信託等への案内についての内容になります。

私もまだほどしか読めていませんが一番心に残った本を感想を交えながら紹介したいと思います。


ジェイソン流お金の増やし方(厚切りジェイソン)

本書ではアメリカ出身のお笑いタレントであるジェイソンさんが独自の節約術やお金の価値観について記載されています。

この本の中で私のお気に入りの部分は子供に対しての教育です。
ジェイソンはさんは娘たちが貰ったお年玉を一度預かり、欲しいものが出来たらお金を渡すというようにしています。この方法の面白い点は預けたお金に利子が付くという点です。
ご存じの方はお気づきでしょうが、これは実際の資産運用と同じであり特にお金を使いがちな少年期にこの方法を学ぶと「今いくら必要だから、このお金は投資に回していい。」等の価値観を早い段階でつけることが出来ます。もし子供が出来たら私もこの方法を試したいと思いました。

また、独自の節約術もあり例えばペットボトル飲料を購入しないことです。
便利で安価で1日に2本購入したり、それに+aでカフェで300円のコーヒーを飲んだりすると思います。
1日で見たら500円ですが、1年で見たら10万円を超えてしまいます。
水筒に家で作ったお茶を入れて持ち歩くだけでこれだけの支出をカットすることが出来てしまうということです。

このようなお金の価値観、節約術を学びたい方に是非お勧めです。


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