情報価値研究所は情報の価値を研究することを目的としています。
ここでいう情報とは英語でいうとcontentsのことを指します。infomationも含みますが、優れたinfomationが優れた contentsとは限りません。情報の価値はどう測り、解きし、作り出し、増やせばいいのでしょうか?いまだ定まった手法はありません。
私たちはcontentsの価値を測定・解析・創造・増殖4つのアプローチで社会や企業に貢献することを目指しています。
情報価値研究所はコンテンツの価値を研究することが存在価値です。
コンテンツはどうすれば価値を持つのか、どうすれば測定できるのか、その研究をしたいと考え設立しました。
情報価値研究所では企業のコンサルティングもコンテンツの開発も行いますが、その大目的に研究があります。
そのような宿命をもつ私たちは一企業、一サービスの改善だけに特化しません。
コンサルティングは研究をするためのフィールドと位置付けています。
研究成果が公開、共有されなければ研究所の意味はありません。
研究だけでは価値が生まれないからです。
企業に委託されて研究することがあっても、コンテンツ価値の基礎研究は公開してこそ価値があると信じます。
得られた成果をシェアすることに存在価値があります。
なお、企業秘密や顧客情報は契約書を交わし、善管義務を持ちます。その上で抵触しない範囲での情報公開をします。
ブログはその最大のメディアです。今後、当研究所で行った様々な施策は順次公開し、一人でも多くの人にとって情報価値を高めるためのソースとして使っていただくことを望みます。
社名 | 情報価値研究所株式会社 |
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英語表記 | Contents Value Research Laboratry |
住所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-14-19 西新宿STビル3階 |
電話番号 | 03-6908-6404 |
FAX番号 | 03-6908-6062 |
代表取締役 | 江尻 俊章 |